BLOG

色をうまく使えば希望が叶っちゃうかも!?代表的な12色の特徴をご紹介

  • 選んだ色を見れば、性格や本能、心理状態がある程度わかるといわれています。
    また、こんなふうに思われたい、こんな気持ちになりたいといった希望も色の力を使えば叶ってしまうかもしれません。
  • そこで今回は、親しみのある12色をご紹介します。
    その色を好きな人はどんなタイプか、どんな時にその色を取り入れると良いかなどをお伝えします。

    色の力を借りて気分を変えたり、印象操作しちゃいましょう!

    12色をどんな時に取り入れた方がいいか把握しましょう!

    親しみのある12色をご紹介します。

    Red(赤)

    情熱的、活動的、行動的、正義感が強い人が好む色だといわれています。

    より意欲的に、より活動的になりたい時に身につけるのがおすすめです!
    また、勇気や自信を持ちたい場面では、ワンポイントどこかに赤を足してあげると良いです。

    Orange(オレンジ)

    活発的、陽気、喜怒哀楽が激しめの人が好む色だといわれています。

    社交的で明るい印象だったり、好印象を与えたい時に身につけるのがおすすめです!
    また、プレッシャーや不安で心が乱れてしまうような場面にもおすすめです。

    ちなみに、友人からスタートしたい初回デートはオレンジがイチオシ!

    Yellow(黄)

    好奇心旺盛だったり、上昇志向、ユーモアのある人が好む色だといわれています。

    落ち込んでいる時や、明るい気分になりたい時に身につけるのがおすすめです。
    また、何かに積極的に挑戦したい時は黄色がグッド!

    Green(緑)

    平和主義、社会性、芯の強さがある人が好む色だといわれています。

    興奮を鎮めたい時や、安心して癒されたい時に身につけるのがおすすめです!
    緑の植物を置くと、相手も自分も穏やかになるといわれています。

    Blue(青)

    計画的、協調的、謙虚な人が好む色だといわれています。

    冷静になりたい時や、イライラするのを抑えたい時に身につけるのがおすすめです!
    知性的な印象を与えたい時にも青が効果的です。

    ちなみに、食欲を抑える色でもあるのでダイエット中であれば食器に使うと良いでしょう。

    Violet(紫)

    不思議で複雑だったり、感覚的な人が好む色だといわれています。

    心理的な癒しを求める時や、感覚を研ぎ澄ませたい時に身につけるのがおすすめです!
    神秘的な印象を与えることもできます。

    Pink(ピンク)

    優しい温和な人、美容好きな人が好む色だといわれています。

    優しくなりたい場面や、穏やかになりたい時に身につけるのがおすすめです。
    また、甘えたい時やお願い事をしたい時にもグッド!

    White(白)

    ストイックな人が好む色だといわれています。

    自分を明るく引き立てたい時や、清楚なイメージを持たせたい時に身につけるのがおすすめです!

    Black(黒)

    支配的な人、あるいは人の目を気にするタイプの人が好む色だといわれています。

    強い意志を示す場面や、自分を守りたい時に身につけるのがおすすめです。
    今日は意見を主張するぞ!という時はぜひ黒を!

    Brown(ブラウン)

    堅実、マイペース、安定志向の人が好む色だといわれています。

    柔らかい安心感を出したい場面や、暴走を抑制したい時に身につけるのがおすすめです!

    Beige(ベージュ)

    落ち着いている人、自然体の人が好む色だといわれています。

    最も緊張をほぐしてくれる色だといわれているので、くつろぎたい時に身につけるのがおすすめです!
    疲れている時こそベージュ!

    Gray(グレー)

    良識があったり、慎重な人が好む色だといわれています。

    イライラや疲れなどのストレスを和らげる色だといわれているので、落ち着きたい時に身につけるのがおすすめです!

    まとめ

    パーソナルカラー診断のドレープ

    色には力があります。
    仕事で印象を残したい、やる気を出したい、疲れを癒したいなど、場面に合わせて色を選ぶと良いでしょう。

    色の力をうまく活かしてハッピーに過ごせるといいですね!

     

    名古屋駅徒歩3分でパーソナルカラー診断、顔タイプ診断、骨格診断を受けるならVan Ness salonへ。
    Van Ness salon 川口礼華

    ]]>

    関連記事

    1. おしゃれなメンズ
    2. 髪の毛を触る女性
    PAGE TOP